ごった煮90s その1

 

90年代の雑誌から適当にピックアップ。今にして見ると90年代も相当昔なんだけど、何故か80年代ほどビンテージ的価値がなく、スルーされがちな存在だ。近い将来、そんな90年代にも光が当てられることはあるのだろうか?

別にどっちでもいいけど…

 

Olive

Olive

Olive No.186(1990) より。この時点から近い将来、ギャル文化に駆逐されてしまう運命を辿る。

 

TVBros

 

TVBros

TVBros

TVBros No.13(1998) より。

TVBros好きだったな〜。ちょっとサブカル寄りで、自由気ままにやってる感がね。(もっともこの頃は読んでいなかった)

 

City Road

City Road

 

City Road

 

City Road 1993年12月号より。

シティロードも好きだったんだよね〜!「ニュー・シネマ・パラダイス」をあれほど穿った視点でレビューした雑誌なんて他にあっただろうか?(褒めている。シティロード的視点は正しい。俺は今でもジュゼッペ・トルナトーレはどうしてもダメだ)

 

Magazine-holic (1)

 

S.H

どぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!まさか、この取り合わせを目にする日が来ようとは!

 

S.H

S.H

一体どういう経緯でこの企画が実現したのか、非常に気になる。

 

ごった煮80s その2

 

今回も80年代ネタを適当にぶち込むよ。

 

Popeye

Popeye

Popeye

Popeye

Popeye

 

ここまでPOPEYE No.179(1984) より。

 

モーニング

モーニング

モーニング

コミックモーニング 創刊号(1982)より。

 

Popeye

Popeye

Popeye

POPEYE No.301(1989)より。

 

Space Illustratd

Space Illustratd (1982)より。この日産シルビアの広告は裏表紙だった。

 

ビックリハウス

ビックリハウス

ビックリハウス

ビックリハウス 1984年9月号より。

 

Focus

Focus

Focus

Focus

Focus

FOCUS No.12(1984)より。完全野獣時代やね。