総特集 江口寿史 - Eguchi Hisashi(2003)
「総特集 江口寿史 - Eguchi Hisashi」(河出書房新社, 2003年)より。
江口センセー最高!!
「総特集 江口寿史 - Eguchi Hisashi」(河出書房新社, 2003年)より。
江口センセー最高!!
Olive No.68(1985) , 「お姉さんブランドねらうのは、夏がチャンス!」特集より。
5月の連休中、前から行ってみたいと思っていた阿佐ヶ谷の馬橋稲荷神社を訪問。
双龍の鳥居とご対面!
空は快晴、風が吹くと瑞々しい新緑の木々の枝が、サワサワと爽やかな音をたてながら揺れる。
まさに「風薫る」という言葉がぴったりの日に初訪問できて、ラッキーだった。
神社訪問後はパールセンター商店街を歩いてみた。ずんずん進んでいくと、パールセンター商店街の終端以降は、次なる商店街「すずらん通り商店街」が続いていた。
すずらんと言えば、神保町や茅場町にもすずらん通りがある。全国に目を向ければ他にもあるんだろう。何故ゆえ「すずらん」なのか….
POPEYE No.227(1986) - 「お坊ちゃま」特集より。
Olive No.24(1983) - 「バレイガールになっちゃう」大特集より。バレイガールとは何ぞや…というのは面倒なのでスルー。しかしリセエンヌ路線に変わる前のオリーブはアメリカ西海岸ボーイがお手本のポパイのガールフレンド的世界そのもので、なかなか味わい深かったりする。
”しっかりウィンドウ・ショッピングをして、目にも心にも栄養を与えてあげませう。ゴージャス気分にひたりきったら、仕上げは帝国ホテル直営の<サロン・ド・テ>でティー・タイム。ちょっぴり、いつもよりおしゃれして行ってみてね。”
日比谷 帝国ホテルインペリアルタワーは、再開発により2024年3月末で閉館。40年の命はちょっと短かかった。