POPEYE No.185(1984) - 珠玉のセーターコレクション
POPEYE No.185(1984) 珠玉のセーターコレクションより。
POPEYE No.185(1984) 珠玉のセーターコレクションより。
Number No.347(1994) ,「F1Climax」特集号より。セナがイモラサーキットのレースで亡くなった年だった。
広島市、平和記念公園に近いエリア大手町にあるラーメン店「陽気」。豚骨 + 醤油ベースの広島ラーメンの店。地元の人は広島ラーメンとは言わないらしいが…
こちらの「陽気」さん、メニューはラーメン一本勝負。餃子も半チャーハンもないんである。ビールはある。
広島ラーメンの具は「チャーシュー、もやし、ネギ」が基本。(ネギも広島特産の種類らしい)
麺は細麺、スープは適度にコクがありつつあっさり目、具はシンプル。広島ラーメン、この絶妙な「何気なさ」がいいねぇ〜。
PREMIERE 1998年6月号 - Jackie Brown特集より。しばらく前、神保町某古書店の店先で二束三文で購入。コンディションが悪かったせいか価格は二束三文だったが、俺にとっては掘り出しもの☆
HotDogPress No.66(1983) 「アメリカ雑学大辞典」特集号より。
そういえば “カルフォルニアの青い空"て当時の決まり文句だった。今だれも言わんけど。
当時田中康夫からさんざんこき下ろされていたHotDogPressではあるが、コンテンツの中身がどうのとは別に、とにかく雑誌は時代を写す鏡なのであり、今見ると時代の振返り価値がある。何がいつ、どこで意外な価値が発生するか、誰にも分からないもんだ。
「六本木ボーイはここでガールとミーツする。」こんな気恥ずかしくなる安っぽいキャッチコピーにも、80年代の日本を表す歴史の一部分として十分な価値があるのだ。なんてね。