POPEYE No.238(1987) - 「男は心というけれど やっぱり顔」特集
POPEYE No.238(1987) ,「男は心というけれど やっぱり顔」特集より
バーゲン特集のページ、懐かしすぎる店名見てUPせずにいられなくなった。当然現在は消滅している施設や店も多いはずで。(青山ベルコモンズとか) まさにトーキョーの歴史の1ページである。
POPEYE No.238(1987) ,「男は心というけれど やっぱり顔」特集より
バーゲン特集のページ、懐かしすぎる店名見てUPせずにいられなくなった。当然現在は消滅している施設や店も多いはずで。(青山ベルコモンズとか) まさにトーキョーの歴史の1ページである。
GoodsPress, 1988年12月号(創刊2号)より。
2000年代初めの渋谷を舞台にした上條淳士氏の「8 - エイト」。実は最近になって初めて読んだのだが…、なんか知らんがこの漫画好きでたまらない!!!
FOCUS No.31, 32(1985) より。以下はNo.31から。
以降、No.32から。
他の媒体でも目にするけど、この時代の日立の広告はかなりぶっ飛んでる。あと「フェアメイト」とか懐かしすぎる…!!
神田明神、2024年12月29日の訪問。
神田明神参りに相応しく、スカッと快晴。素晴らしい。
そこそこ人出はあったものの、この通り余裕な状況。神社参りは年末に限る。
摂社の籠祖神社の狛犬さんの表情が絶妙にいい感じだった。ちなみに以下記事を書いた人によると、この籠祖神社の石柱からすごいパワーを感じたという。正直自分は気づかなかったが…、何かを感じて参拝したわけだから、呼ばれたのかもしれない。
神田明神|東京十社|何かに挑戦する人の力になってくれるはず。日本三大怨霊が祀られる江戸の守護神。
参拝後は境内のカフェで唐揚げ定食ランチ。若干並んでいたから諦めてトイレにいって(しょうがねぇ外で探すか〜、でも疲れたし面倒だな〜とぼやきつつ)、戻ったら待ち人消滅。ラッキー!とすかさず入店。助かった。
いかにも「カフェ飯」的外観ではあるが、意外とガッツリ系。腹減ってたから助かる。(2度目)ブロッコリーは冷凍だろうな〜、と思ってたらちゃんとフレッシュなやつだった。これはポイント高い。レタスも新鮮だし、ポテサラにオニスラが入ってないのもポイント高い。満足、満足。
この店、以前は食事メニューはうどんくらいしかなかった記憶だが、結構ガッツリ系メニューも増えていたのは嬉しい。「また来よう」てなるよね。やはりアレかな、将門様を祀っているだけあって、パワーチャージ重視!!て流れか。多分違う…いやしかし、元々この神社が戦勝守護のご利益のため武将から信仰を集めていた歴史を鑑みると、あながち間違ってないかもしれない。
次回は「勝カレー」だな!!